士幌線資料館掲示板
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[1337] 無題
50年にわたってのSLバカより
2011/09/27(Tue) 19:31
今から、35年前、まだ士幌、広尾線が国鉄時代、両路線に9600(キューロク)の貨物列車が一日一往復、あった時代に当時ですら、月一、二回しかなかった士幌線の臨時木材搬出用貨物列車を帯広から十勝三股まで併走し、数々のアーチ橋のうえを、また山岳路線ならではの白い雪にかざられた山肌に沿うように登っていくキューロクの雄姿を収めた、秘蔵8mmを所有しています。
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[1335] 士幌線跡散策
キツネメ十勝
2011/07/03(Sun) 00:21
久しぶりの投稿になります。
最近、帯広市内の士幌線跡に整備されている遊歩道と自転車道が延長されたようです。
以前より気になっていたので今日、息子を誘って帯広小学校付近から国道38号を過ぎた所まで自転車で走ってみました。
画像1 機関車の動輪をモチーフとしたベンチが所々に設置されていました。
画像2 踏み切り設備の遺構でしょうか?
画像3 帯広川に掛かる橋です・
画像4 帯広川付近より南方を望む
現在のところ整備区間は国道38号線より少し北に行った所で止まっていますが、順次十勝川付近まで延長される様です。
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[1333] 廃線から24年
いど
2011/03/25(Fri) 07:33 URL
士幌線の廃止から24年が経過しました.
みなさん,今回の震災では御無事だったでしょうか?
当方は幸い被害にはあいませんでしたが,
被災者の方にはお見舞い申し上げます.
この24年,大震災2回も含めいろいろなことがありましたね.
時の流れを実感します.
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[1330] 士幌線列車ダイヤ vol.2
とおりすがりです
2011/01/08(Sat) 13:28
管理人さま
お世話さまでございます。
古い資料を整理していましたところ、昭和50年代の士幌線1時間目ダイヤが出てきましたので、
スキャン、結合の上でアップさせていただきました。
撮影現場で使用していたもので折り目や汚れが目立ち申し訳ございませんが、
以前キツネメ十勝さんがアップされていたダイヤに続くもので、
判読さえできれば何かのお役に立てるのではないかと思いました。
1枚目は昭和53年10月2日改正、同12月1日訂補のもので、糠平−十勝三股間にスジが入った最後のダイヤになります。
すでに十勝三股臨貨の8791〜8792列車のスジはなく、音更までの小運転貨物も季節列車扱いになっています。
上士幌までの貨物についても、返しの列車番号が1792列車に変わっています。
ついでに言えば、広尾線の貨物列車も運転時間帯が大きく後ろにずれています。
2枚目は昭和56年10月1日改正のもので、当然ながら糠平−十勝三股間にスジはありません。
北海道総局の1時間目ダイヤの印刷原本からずっと幌加の「加」が落ちていて、この部分だけ手書きだったのですが、
このダイヤにはもう幌加は必要なくなったためか、手書き文字が書き込まれていません。
貨物列車のスジは上士幌までの1791〜1792列車だけに減っていますが、
これも昭和57年11月改正で廃止される直前の最後の貨物ダイヤになります。
また、広尾線の貨物スジの時間帯が9600時代のものに戻っていたり、
標津線の中標津−根室標津間、厚床−中標津間の貨物スジが消えています。
同じ標津線では、
C11時代からDL化後も続いていた標茶−中標津間の朝一の貨物列車の補機仕業(不定期だった記憶があります)も消滅です。
これより以前の蒸機時代にも渡道の際には1時間目ダイヤと2分目ダイヤを現場で持ち歩いていました。
2分目ダイヤは北海道総局の支線独特の小型版です。
捨ててはいないと思いますので、いずれ出てきましたらアップさせていただきたいと思います。
蒸機時代は頻繁に使いましたから、紙がもっとボロボロになっていたはずですが...
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[1324] あけましておめでとうございます
いど
2011/01/01(Sat) 11:09 URL
謹賀新年
士幌線を知っている人もずいぶん少なくなってきているようですが,
廃線からそろそろ四半世紀ですから仕方ないですね.
本年もよろしくお願い申し上げます.
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