士幌線資料館掲示板
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[1310] だれか答えて
まさやん
2010/05/26(Wed) 18:25
士幌線は国道38号線をまたいでたと思うけど、いまのどの辺ですか、
どのような形で交差してましたか、記憶にないんで、どなたか教えてください

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[1308] リンク変更のお願い
hiro
2010/05/05(Wed) 09:46 URL
管理人様

当サイトをリストに加えていただき
ありがとうございます。
ただ
現在のサイト
道北の釣りと旅 別館は
閉鎖予定でおります。

公式サイトへのリンクに
次回更新時にでも変更していただけると
大変嬉しく思います。

道北の釣りと旅
管理人: hiro

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[1305] 1975.4.1 上士幌
とおりすがりです
2010/04/11(Sun) 10:22
管理人さま
上士幌駅構内で撮影しました9600の写真とともに、以下の内容で新しいスレッドを立たせていただきました。
記事の性格上、画像サイズが大きめなのですが、問題がありますれば削除等などのご処置をお願い申し上げます。
申し訳ございません。

キツネメ十勝さま
先般のスレッドでは1975.4.1の撮影に関しますことでお話しさせていただき、ありがとうございました。
その後、こちら様の資料庫で、キツネメ十勝さまが当日上士幌で撮影されましたキハ12の2連の728Dの写真を見つけました。
(光線の様子から、728Dに間違いないと思われます)
おそらくは糠平の8792列車を不二川橋りょうで撮影後、車か何かで上士幌まで戻られて728Dを撮影されたのではないかと思います。

さて、私は糠平からその728Dで撤収してきました。
この列車は上士幌で8792〜変1794列車を追い抜きますよね。
私は乗車する728Dの上士幌発車の際にキハ12の窓から変1794列車を撮影しました。
下の写真がその時のものです。
先般スキャンしました一連のネガの1枚にあったのですが、これを見てハタと考えました。
この時間帯、私の乗ります728Dの到着をキツネメ十勝さまは下りホームから撮影されていましたから、30秒あるいは1分程度の停車時間中にそれほど遠くに行かれるはずはありません。
そう思いまして、ルーペの倍率を最大に上げてライトボックス上のネガを目を皿にして見ましたところ、画面の右端、下り本線と上り本線の間にこちらを向いている人影を発見しました。
だいぶ奥の方、下り本線の出発信号のすぐ右側付近です。
(50mmレンズでの撮影なのですが、この当時は超ウルトラ解像力を持ちますF1.2などはまだ買えず、普通の暗い50mmではこの程度の解像度が精一杯なので見づらいです。すいません)
どう見ましても728Dから下車した乗客とは思えない雰囲気で、カメラを片手に9600の入換作業を待っておられます風です。
このお姿は、もしやキツネメ十勝さまなのではないかと存じ、写真をアップさせていただきました。

(↓画像を微調整しましたため、一度差し替えましたです)

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[1303] 廃線から23年
いど
2010/03/22(Mon) 11:30 URL
本日で廃線から23年です.

この年になると,もうこの日が来たかと
あっという間に1年が過ぎてしまうのが怖いですね.

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[1297] キハ12の荷物室
とおりすがりです
2010/03/06(Sat) 21:14
管理人さま 皆さま

突然、失礼申し上げます。
士幌線が大変なつかしく、以前から拝見させていただいております。
かつて、たったの一日だけ訪問しただけのただの都内在住の門外漢でありますが、あの景色と9600に大きな感銘を受けまして、未だ忘れずにおります。
仕事で道内を走ることが多いのですが、旭川方面と釧路方面間の移動ではわざわざ三国峠を越え、今でも通過する地名をなつかしんでいたりしております。
先般はやっと明るい時間帯に旧十勝三股駅構内を通過することができまして、その際には初めて車を停め、35年前にタイムトリップして参りました。

さて、今回ご無礼にも門外漢のぶんざいで書き込ませていただいておりますには理由がございます。
かなり以前、2005/1/31にキツネメ十勝様が「キハ22」のタイトルでこの欄に書かれていらっしゃいました「士幌線で車両の半分か三分の一が荷物室になっていた気動車」の件でございます。
この記事を拝見いたしました際には、たしかに私もそのような車両に乗ったことがあるなと思っておりました。
しかし、皆さまおっしゃるとおり、キハユニ25は帯広運転区、池田機関区などへの配属はないようですから、それで納得しておりました。
が、先般の訪問に際しまして古いネガのスキャンが必要になりまして、当該写真を引っ張り出しましたところ、キハ12の室内の写真が出て参りました。
ここにアップいたしましたのが、そのキハ12 10の室内写真でございます。
この日、撮影に向かう帯広から十勝三股まで乗車しました列車の1両目がこのキハ12 10で、荷物室が設けられております。
客室とは仕切と仕切扉で区切られ、荷物室内には乗務員室まで設置されております。
ですが、形式につきましてはキハ12形式のままで、キハニ12などとはなっておりません。
おそらくは、この荷物室新設工事を早急に確実に施行してしまうべく大ごとにしなかったため、形式変更を伴う改造工事や本社特修工事とならず、北海道支社あるいは釧路鉄道管理局のイ号臨修として予算を支弁。
このため、形式変更を伴わなかったのではないでしょうか。
さしでがましいようでありますが、キツネメ十勝様のご記憶は正しいものであったと証明される写真ではないかと存じ、アップさせていただきました。
荷物室内の写真も何枚かありますので、もし必要とあらばアップさせていただきます。

この写真を撮影しましたのは貨物列車の十勝三股延長運転の日で、月1回の延長運転がやっと自分が道内にいる際に当たり、この日に照準を絞っておりました。
9600によります延長運転の最後から二番目くらいの時だったと覚えております。
糠平湖をバックに走る5万72号機の姿は、今でも眼に焼き付いておりますです。
大変失礼申し上げました。

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Edit by Joy