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ウォンバットニュース

2019年12月23日

動物園のウォンバット死ぬ 大阪・池田、国内で6匹に

大阪府池田市は23日、市立五月山動物園で飼育していたオーストラリアの“珍獣”ウォンバットの雌「マル」が21日に死んだと発表した。16日から体調不良が続いていた。国内にいる7匹のうち「マル」を含め5匹が同園におり、これで国内の飼育数は6匹になった。

ウォンバットはコアラと同じ有袋類でオーストラリアに生息し、ずんぐりとした体つきで親しまれている。

市によると「マル」は3歳で、同園の雄「フク」のお嫁さんを迎えるプロジェクトで2017年にオーストラリアから寄贈された。

16日から頭がけいれんする異変が見られ、投薬などの治療を受けたが、21日早朝に死んだ。同園は23日から来年1月5日まで献花台を設ける。(読売新聞)

2017年11月28日

国内最高齢ウォンバット、天国に 28歳、大阪の1頭

大阪府池田市は27日、市立五月山動物園(同市綾羽2丁目)で飼っていたメスのウォンバット「ワンダー」(28歳)が25日朝に死んだと発表した。国内で現在飼育されている9頭では最高齢の2頭のうちの1頭で、人間なら100歳ぐらいだったという。

市によると、23日ごろから体調を崩し、点滴治療を受けていた。死因は老衰(腎不全による尿毒症)という。1990年に豪ローンセストン市から動物親善大使として贈られた3頭のうちの1頭だった。

同園では12月11日まで、園舎前に遺影を飾った献花台とメッセージ箱を置く。同園のウォンバットは、一緒に来日した同年齢のオス「ワイン」ら5頭になった。(朝日新聞)

ウォンバット28歳「ワンダー」天国へ 五月山動物園

池田市は27日、市立五月山動物園で飼育しているウォンバット6匹のうち、1990年に豪州から来園したメスの「ワンダー」が25日に死んだと発表した。28歳で、人間なら100歳くらいの長寿を誇っていた。冷え込みで23日頃から体調を崩して治療を受けていたものの、回復しなかった。

ワンダーは90年5月、池田市と姉妹都市提携をしている豪州・ローンセストン市から贈られた3匹のうちの1匹。92年と93年にはメスを1匹ずつ出産した。

同動物園には、10月に新しいウォンバット3匹が豪州から仲間入りしたばかりだった。園舎前には12月11日まで献花台とメッセージボックスを設け、ワンダーをしのぶ。(読売新聞)

五月山動物園の「ワンダー」大往生

池田市は27日、市五月山動物園(同市綾羽2)で飼育していたウォンバットの「ワンダー」(雌)が25日早朝に老衰のため死亡したと発表した。28歳で人間なら100歳ほどの高齢だった。国内初の自然繁殖に成功し、日本で初めて出産したウォンバットだった。

市によると急な冷え込みにより、体調を崩していたという。1990年に姉妹都市提携25周年を記念してオーストラリア・ローンセストン市から贈られた3頭のうちの1頭。

同じく贈られた雄の「ワイン」との間に2頭の子どもをもうけた。国内で現在飼育されている9頭のうち、ワインと並んで28歳は最高齢だという。動物園内にワンダーの遺影を飾った献花台とメッセージボックスを12月11日まで設置する。(毎日新聞)

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2017年11月8日

ウォンバット マル・コウ・ユキ、名前決定 池田の動物園

池田市は、市五月山動物園(同市綾羽2)に来園したウォンバット3頭の名前について、オスが「コウ」、メスは「ユキ」と「マル」に決めた。全国から小中学生を中心に約1300件の応募が寄せられ、市は「親しみやすい愛称なのでみなさんにかわいがってもらいたい」と期待する。

ウォンバットは豪州では希少種として保護され、現在国内では9頭飼育されている。五月山動物園は3頭を飼育し、10月4日に新たに豪州から3頭が来園し、計6頭になった。

愛称は倉田薫市長が委員長を務める市の選定委員会で審査して、決定した。名前の由来は、幸福になるようにと願いを込めて「幸」から「コウ」、前足に白い部分があり「雪」をイメージした「ユキ」、先にいたオスの「フク」とカップルになってほしいとの思いを込め、市のマスコットキャラクター「ふくまる」の名前を分けた「マル」だったという。

市は「早く日本の環境に慣れて、可愛い赤ちゃんを見てもらえるよう大切に育てる」と説明している。(毎日新聞)

2017年10月6日

待望のウォンバットがやってきた--。

池田市五月山動物園(同市綾羽2)に5日、計3頭(雄1頭、雌2頭、いずれも1歳)が、豪・タスマニア州から来園した。幼稚園児らが出迎え「赤ちゃんいるの?」と、早くも期待が高まっていた。22日から、一般公開される。

ころんとした体とユーモラスな動きが人気のウォンバット。同州などに生息する希少種だが、同動物園が豪国内でも難しい繁殖に成功したことなどが評価され、池田市と豪・ローンセストン市の姉妹都市50周年記念の動物親善大使として、贈られた。

お婿さん予定のウォンバットのフク(右)に近づくメスのウォンバット=大阪府池田市綾羽の五月山動物園で、山本夏美代撮影

3頭は動物園「トロワナ・ワイルド・ライフ・パーク」から、約52時間かけて4日夕に到着。2頭はすぐに穴を掘ってうずくまったが、雌の1頭のみ、好奇心旺盛なのか元気に動き回っていた。この1頭は、五月山動物園にいる「フク」(雄、13歳)のお嫁さん候補。フクも数回フェンスに近寄り、2頭が顔を合わす瞬間があった。

同園には他に、平均寿命をはるかに超え国内最高齢の雄「ワイン」(28歳)と雌「ワンダー」(28歳)夫婦がいる。市は高齢化を心配し、フクの結婚相手を迎えるため、寄付金を呼び掛けるなど、豪側の条件であるフェンス改修工事など環境作りに取り組んできた。

3頭のウォンバットと一緒に来園したアンドルー・ケリー園長は「五月山動物園は、ウォンバットにとって環境が良く、タスマニアの動物園を除いて、最高」と赤ちゃんの誕生を期待した。13日まで、3頭の愛称を募集している。市のホームページに掲載の指定用紙で応募する。公園みどり課(072・754・6275)。【山本夏美代】(毎日新聞)

We Love ウォンバット…豪から3匹

池田市立五月山動物園に、豪州生まれのウォンバット3匹が仲間入りした。5日、地元の幼稚園児らにお披露目された。22日から一般公開される。

ウォンバットは豪州・南東部に多く生息し、コアラと同じように子どもをおなかの袋で育てる有袋類だ。国内の動物園ではあまり見かけないが、同園では姉妹都市の豪州・ローンセストン市から1990年に初めて3匹を譲り受け、現在はオス2匹、メス1匹を飼育している。寿命は20年程度だが、3匹は13~28歳と高齢化が進み、池田市は仲間を増やそうと、豪州側と準備を進めていた。

新たに仲間に加わったのは1歳のオス1匹とメス2匹で、体長は70センチ前後。五月山動物園にはこの日、近くの幼稚園から園児約50人が駆けつけた。豪州の動物園関係者が1匹を抱いて園児の前に現れると、「かわいい」と歓声が上がった。

市民訪問団と来日中の、ローンセストン市のアルバート・バン・ゼテン市長は「健やかに長生きして、池田市の皆さんを楽しませてほしい」と話していた。

動物園では、新しく到着した3匹を環境に慣れさせるため、21日まではウォンバット舎周辺など一部を休園にする。22日には、お披露目パーティーとして、園内でビンゴ大会などのイベントを開く。問い合わせは市緑のセンター(072・752・7082)へ。(読売新聞)

2017年10月4日

「ウォンバットの赤ちゃんを」 池田の五月山動物園、4日に3匹来日

大阪・池田市立五月山動物園(同市綾羽)に新たに、「地上のコアラ」とも呼ばれるウォンバット3匹が4日にやって来ることが決まった。次代を担う赤ちゃん誕生に向け繁殖に期待がかかっており、動物園側は3匹に環境に慣れてもらうため、異例の長さとなる2週間あまりにわたりウォンバット舎と周辺を部分休園とし、22日にお披露目する予定。

ウォンバットはオーストラリア南東部と同国タスマニア島原産の有袋類で、体長1メートル前後。おなかに子供を育てる育児嚢(のう)がある。五月山動物園では、オーストラリアの動物園から迎えたオス2匹とメス1匹を飼育しているが、生まれた子供2匹は死んでしまった。飼育環境での寿命は約20年とされるが、オスのワインとメスのワンダーはすでに28歳で、唯一繁殖能力があるオスのフクも13歳と高齢に近づいている。

愛らしい姿が人気のウォンバットを次代に引き継いでいくため今春、タスマニア島の動物園から新たにオス1匹、メス2匹の寄付を受けることが決定。メス1匹はフクのお嫁さんに、残るオスとメスはつがいとなり、それぞれ赤ちゃん誕生に期待がかかっている。これまで新しい3匹がいつやって来るか日程が決まっておらず、関係者が心待ちにしていた。

3匹は、年齢は分からないというが、若い個体といい、受け入れの4日は全面休園となる。また妊娠、出産に向けて、入園者の視線を避け落ちついた環境で過ごしてもらおうと、ウォンバット舎と周辺のメスのヒツジ舎、ブタ舎、ヤギ舎、入園者が動物とふれあう広場などを、休園日の火曜日を除き、5日から21日まで部分休園とすることにした。この後、22日にお披露目式を開催する予定だが、その前に3匹が環境に慣れれば、公開を早めることも検討している。

動物園の担当者は「3匹に一日でも早く新しい環境になれてもらい、入園者に元気な姿を見せてほしい」と話している。

今後、3匹の名前をつけるが、公募を含めて検討している。(産経新聞)

2017年4月4日

新たな仲間 お嫁さんどんなかな?今秋、豪から3頭受け入れへ 池田・五月山動物園

丸みを帯びた体形とユーモラスな動きで人気のウォンバット。池田市五月山動物園に豪タスマニア島から、新たにウォンバット3頭を迎える話が浮上し、まとまりつつある。現地で承認されれば、今年秋ごろ、今飼育されている雄「フク」(13歳)の結婚相手の雌に加えて、雄と雌のカップルの計3頭を受け入れる予定だ。ウォンバットの赤ちゃんが誕生する日も近いかもしれない。

市は昨年、飼育するウォンバットの高齢化を心配し、「ウォンバットを未来につなぐ!」をスローガンに掲げた。タスマニアの動物園と交渉し、フクのお嫁さんになる雌1頭の受け入れが固まったが、園舎のフェンスの改修工事が必要になった。ところが、昨年の秋、期待していた国の交付金が認められず、大ピンチに。

フェンスの工事費は約2300万円。1300万円は市の予算で計上したが、1000万円が足りない。ふるさと納税で寄付を呼びかけたところ、約1カ月で全国から552件1096万5000円が集まった。

今年に入って工事が始まり、豪側から注文されたガラス張りのフェンスに改修。雌1頭に加えてカップルも希望したところ、3月に豪側が承諾。空室だったウォンバットの部屋も改修し、隣のワラビーの敷地にウォンバットが遊びに行けるよう工夫した。 現在、国内で飼育されているウォンバットは計6頭。そのうち半数の3頭が五月山動物園にいる。繁殖可能な年齢のフクにお嫁さんを迎える準備が整った。フクと一緒に来園した雌はすでに他界しており、フクは、国内最高齢の雄「ワイン」(28歳)と雌「ワンダー」(28歳)夫婦と一緒に過ごしている。(毎日新聞)

2015年8月26日

国内最高齢 金沢動物園のウォンバットのヒロキが死亡

ヒロキは、オーストラリアの国立公園で保護され、メルボルン動物園(オーストラリア)で飼育されていた個体で、昭和62(1987)年3月12 日に金沢動物園に入園しました。 一緒に飼育していたキヨコ(メス)とは繁殖に至らず、キヨコが死亡した平成8(1996)年1月 以降は、ヒロキ1頭を飼育していました。その愛嬌のある容姿が多くの来園者の人気となっていました。最近では、金沢動物園のFacebook 等での情報発信に対して多くの反応をいただいていました。8月20日(木)から体調不良がみられ療養していましたが、8月24日(月)午前0時頃に死亡しました。(金沢動物園発表)

国内史上最高齢ウォンバット 29歳10カ月 ヒロキ大往生

横浜市金沢区の金沢動物園は二十五日、同園で飼育していたウォンバットの「ヒロキ」(オス)が、二十四日午前零時ごろに死んだと発表した。国内史上最高齢の推定二十九歳十カ月だった。人間の年齢では約百歳に相当するという。ヒロキは一九八七年三月、豪州から来園した。体長九〇センチ、体重二八・二キロ。ペアで飼育していたメスのキヨコが九六年に死んでからは、単独で来園者を楽しませていた。人気の動物の一つだったが、八月二十日から体調を崩していた。死因は肝不全。ウォンバットは豪州に生息し、コアラやカンガルーと同じ有袋類。草食性で草や木の根、キノコ類などを食べる。豪州では野生個体が近年減少しており、保全対象になっている。国内で飼育しているのは名古屋市、長野市、大阪府池田市の三カ所六頭となった。これまでの最高齢は、東京・多摩動物園で飼育されていたオスの二十九歳八カ月だった。(東京新聞)

動物園人気者、ウォンバットのヒロキの死惜しむ

横浜市立金沢動物園(金沢区)の人気者だったウォンバットの「ヒロキ」(オス)が24日、肝不全で死んだ。国内最高齢の29歳(推定)。人間では100歳に相当する年齢だった。ころころと愛くるしい体形に、つぶらな瞳。不細工だがかわいい「ぶさかわ」ぶりが人気を呼び、インターネットでもファンが急増していた。園には全国から惜しむ声が寄せられている。「たくさんの人にたくさんの笑顔と癒やしをありがとう」「一回見に行きたかった」。園がツイッターでヒロキの死を情報発信した25日以降、リツイート(転載)は約9000件に上る。園には「ヒロキくんのファン」という仙台市の女性から、「ゆっくりお休みください」というメッセージと共に花束も届いた。ウォンバットはコアラなどと同じ有袋類で、豪州に生息。豪州の国立公園で保護され、メルボルン動物園で飼われていたヒロキは1987年3月、金沢動物園にやって来た。今年4月にツイッター上で行われた全国の動物園の人気者企画で、園が写真付きで紹介したところ、その「ぶさかわいい」表情が評判になり、全国的な人気者に。園に通ってヒロキの様子を撮影し、ネットに掲載する「ヒロキ通」も現れた。 夏場も元気に過ごしていたが、今月20日に突然、食欲がなくなったという。園は公開を控えて看病し、心配するファンの声も寄せられる中、4日後に死んだ。広報担当の高橋麻耶さんは「10月で節目の30歳なので、お祝いをしたいと考えていたところでした。ネットで知った人たちにもぜひ、本物に会ってほしかったです」と話す。園では9月6日まで、ウォンバットの展示場そばに献花台を設置し、メッセージノートも置いている。園によると、ウォンバットは国内3園で6頭飼育されている。飼育下での寿命は20年程度で、ヒロキは2014年に死んだ多摩動物公園(東京都)の「チューバッカ」を抜いて、長寿記録を更新していた。(読売新聞)

2015年5月16日

人気者「ゴロ」死ぬ、ひびき動物ワールド 九州唯一のコモンウォンバット

 北九州市若松区の「ひびき動物ワールド」は15日、飼育していたコモンウォンバットの「ゴロ」(オス、24歳)が8日に死んだと発表した。園によると、ゴロは九州唯一のコモンウォンバットだった。  オーストラリアなどに生息するコモンウォンバットは、コアラの近縁種。ゴロは、1992年~93年にオーストラリアの動物園から寄贈された5頭のうちの最後の1頭で「ゴロちゃん」のニックネームで親しまれた。死因は出血性胃腸炎。人間ならば90歳程度で体力低下が顕著だった。  同園は飼育舎前に追悼メッセージボードを設置し、ゴロの写真を展示する。担当者は「来園者にかわいがってもらい感謝でいっぱい。最後にメッセージをもらえればゴロも喜びます」と呼び掛けている。(西日本新聞)

若松区竹並のひびき動物ワールドは15日、九州の動物園では最後の1頭となっていた豪州生まれの珍獣・コモンウォンバットのゴロ(雄)が死んだと発表した。ひびきは16日から8月末まで飼育舎前にメッセージボードを置き、追悼文の書き込みを受け付ける。  コモンウォンバットは、カンガルーやコアラと同様に雌がおなかの袋で赤ちゃんを育てる有袋類で、野生では豪州東南部とタスマニア島だけに生息する。  1992?93年に豪州・ニューサウスウエールズ州のタロンガ動物園から、ひびきに5頭が贈られた。ゴロはその一頭で、最後まで生き残っていた。24歳で人間だと約90歳にあたる高齢。昼間はほとんど動かずにゴロゴロして1日を過ごしていたという。  5月初めごろから餌のイモやニンジンをあまり食べなくなり、同8日に死亡。解剖の結果、死因は出血性胃腸炎と分かった。  夏休みを中心に、遠隔地からも見学に来るファンも多かったため、ひびきはメッセージボードを置くことを決めたという。これで国内で飼育されるウォンバットは4動物園9頭になった。 (毎日新聞)

2014年11月9日

多摩動物公園のウォンバット「チューバッカ」が死亡

 昨日2014年11月8日(土)20時頃、多摩動物公園のコモンウォンバットのオス「チューバッカ」(推定29歳)が死亡しました。死因は現在調査中です。(追記:尿毒症と判明しました)
 10月中旬、チューバッカは体調を崩し、動きが緩慢になっていました。10月下旬には治療を開始し、こちらのニュースでお知らせしたとおり、10月28日に膀胱結石を取り出す手術を実施。その後は体力が回復するまで公開を中止していました。
 11月に入って、少し餌を食べたり水を飲んだりしていましたが、昨日11月8日(土)20時頃、関係者が見守る中、残念ながら死亡しました。
 チューバッカは1986年9月4日、オーストラリアのタロンガ動物園から来園しました。来園当時は推定1歳6か月。ちなみに「チューバッカ」はタロンガ動物園でつけた名前です。
 木の「抱き枕」を抱えて休む姿など、多くの方々から愛されたコモンウォンバットでした。
 多摩動物公園のコモンウォンバットは、チューバッカが最後の個体です。なお、今後のウォンバット展示は未定です。

 ※これまでの記事と動画
  動画「ウォンバット」(2003年09月)
  記事「最近のオーストラリア園」(2007年04月27日)
  記事「ウォンバット放飼場に新しい台ができました」(2011年04月08日)
  動画「コモンウォンバット『チューバッカ』27歳」(2012年10月)
  記事「ウォンバット「チューバッカ」公開中止」(2014年11月01日)

(2014年11月09日)

2011年12月2日

国内で初繁殖のウォンバット死ぬ 大阪・池田の五月山動物園

池田市綾羽の市立五月山動物園で飼育されてきたオーストラリアの珍獣、ウォンバットの雌「サツキ」が1日、死んだ。サツキは平成4年に国内初の繁殖で誕生。19歳で人間なら80歳にあたり、死因は肺炎とみられる。  同動物園のウォンバットは平成2年5月、姉妹都市提携25周年を記念してオーストラリア・ローンセストン市から動物親善大使として贈られた。サツキは贈られた3頭のうち、雄の「ワイン」と雌の「ワンダー」から生まれた最初の子供。「五月山」にちなみ公募で「サツキ」と名付けられた。  体長77センチ、体重約17・6キロ。死んだ時の体重は約14・1キロ。丸みのある体形と愛嬌(あいきょう)ある歩き方が人気を集めていた。市はサツキを骨格標本にして保存する。 (産経新聞)

国内初の自然繁殖ウォンバット死ぬ

池田市は1日、同市立五月山動物園で飼育しているウォンバット4匹のうち1匹が死んだと発表した。国内初の自然繁殖に成功して誕生した雌の「サツキ」(19歳)=写真=で、11月22日から体調を崩し、自力で餌を食べられなくなっていた。 ウォンバットは、コアラやカンガルーと同じ有袋類。1990年、姉妹都市の豪ローンセストン市から3匹が贈られ、うちワイン、ワンダーのペアから92年にサツキが誕生。丸みを帯びた体と愛くるしい顔で来園者の人気を集めていた。 (読売新聞)

2010年5月7日

ウォンバット「あやは」、早すぎる死

池田市は6日、市立五月山動物園(池田市綾羽2丁目)で飼育しているウォンバット5頭のうち、「あやは」(メス、5歳)=写真=が死亡したと発表した。2007年に姉妹都市のオーストラリア・ローンセストン市から寄贈された1頭。同園はあやはを剥製(はくせい)にして保存する。
 1日午前9時ごろ、飼育舎内でうつぶせで動かなくなっているのを職員が発見した。死因は急性腸捻転(ねんてん)という。体長90センチ、体重15キロで、人間の約25歳にあたる。同園のウォンバットは1990年にオーストラリアから贈られたのが最初で、92年には国内初の繁殖に成功している。
(朝日新聞)

2009年5月7日

ウォンバットの夜の姿 生中継 大阪・池田市

 愛らしいウォンバットの夜の姿をのぞいてみませんか-。大阪府池田市は、五月山動物園(池田市綾羽)で飼育している珍獣、ウォンバットを、ホームページ(HP)から24時間、動画で見ることができる「ウォンバットてれび」を“開局”した。すでに1週間で約1000件近いアクセスがあり、上々の滑り出しだ。 ウォンバットてれびは、大阪市淀川区のITベンチャー「ブイソル」(土屋昌弘社長)が企画し、4月28日に開局したばかり。
 ウォンバットの飼育スペースに、インターネットに接続した2台のカメラを設置。このうち飼育舎内には暗視カメラを置いており、夜行性のウォンバットが、活発に動き回る姿を見ることができる。
 ネット利用者が、ウォンバットを見ようとした場合、動物の映像に先立って、協賛企業の広告が流れる仕組み。協賛企業は「ウォンバットてれび」へのアクセス1回につき、10円を動物園に寄付する。ウォンバットてれびを見るのは無料。同市ではHPに広告を出す代わりに、動物園の運営費を寄付する協賛企業を募集している。
 ウォンバットは、オーストラリア大陸とタスマニア島に生息する有袋類。同動物園では現在、5頭を飼育している。
 市情報政策課は「動画でウォンバットの夜の生活をみることができるのは、日本では『ウォンバットてれび』だけではないか」と話している。
 ウォンバットてれびは、池田市のHPからもアクセスできる。
(産経新聞)

2008年1月10日

ウォンバット名前決まる 池田市立五月山動物園

 昨年11月にオーストラリア・ローンセストン市から池田市に寄贈され、市立五月山動物園で飼育されているウォンバットのペアの名前が9日、雄は「ふく」=写真(下)、池田市提供=、雌は「あやは」=同(上)=に決まった。
 「池田ならではの名前」との条件で市が公募。計200人から雄192件、雌171件の応募があり、倉田薫市長らが審査した。
 「ふく」は6人が応募。「福を呼んでほしい」との願いを込め、昨年1月に96歳で亡くなった日清食品の創業者で名誉市民の安藤百福さんにあやかった。「あやは」は11人が応募し、池田に織物の技術を伝えたとされる織り姫「アヤハトリ」の伝説にちなんだ。
 「あやは」は昨年12月に体調を崩し、約1か月間、市内の動物病院に入院していたが、元気を取り戻したという。市公園課は「名前も決まったことで、より親しみを持ってもらえれば」としている。
(読売新聞)

2007年11月

2頭のウォンバットが日本の動物園へ

 大阪府池田市にある五月山動物園に送られることが決定したウォンバット「ヘナ」と「ヘクター」が10月27日、日本から迎えに来た池田市副市長の小南修身氏、五月山動物園主任飼育員の田村ようこ氏と、QLD州のテーマ・パーク「ドリームワールド」で対面した。 「ドリームワールド」ライフ・サイエンス部門のジェネラル・マネジャー、アル・ムッチ氏は、「彼らと別れるのは寂しいが、五月山動物園は1992年、海外で初めてウォンバットの繁殖に成功している。今後、さらなる繁殖のニュースが聞けることを楽しみにしている」と語った。   池田市はTAS州のロンセストンと姉妹都市提携を結んでおり、1990年には両姉妹都市提携25周年記念として、ウォンバット3頭が五月山動物園に贈られた。その後92、93年と続けてウォンバットの繁殖に成功している。   同園は、日本動物園水族館協会に加盟する動物園としては、日本一小さな動物園だが、オーストラリアの珍しい動物たちを見ようと、毎年多くの人が訪れる。(日豪プレス)

ウォンバットを抱く池田市の副市長小南修身氏(中)と、五月山動物園の主任飼育員田村ようこ氏(右)

2007年11月2日

■ 五月山動物園にウォンバットが来た記事が各紙に載りました.

大阪・五月山動物園に2頭のウォンバット加わる

日本一小さい動物園ながら日本で初めてウォンバットの繁殖に成功した大阪府池田市の五月山動物園に、オーストラリアから新たにウォンバット2頭が贈られ、2日、幼稚園児ら約140人に披露された。  ウォンバットは平成2年、池田市とオーストラリア・ローンセストン市の姉妹都市提携25周年を記念し、3頭が同園に寄贈された。4年には日本で初めて繁殖に成功し、日本動物園水族館協会の「繁殖賞」を受賞。同国ではウォンバットの輸出が規制されているが、飼育員が生態を熟知していることなどが評価され、新たに寄贈が認められたという。  新しく加わったのはいずれも3歳のオスとメス。飼育員が約1週間、2頭がいたオーストラリアの動物園に滞在し、2頭を慣れさせたうえで、約36時間かけて空輸。1日、同園に到着していた。  オーストラリア側とウォンバットの受け入れを交渉してきた池田市観光・ふれあい課の井上裕子さん(25)は「のんびりした環境で、新しい赤ちゃんを産んでほしい」と話した。

(産経新聞)

ウォンバットのペア、豪州から大阪・池田に

豪州・ローンセストン市から贈られたウォンバット(大阪府池田市立五月山動物園で) 国内で唯一、ウォンバットの繁殖例がある大阪府池田市の市立五月山動物園で、友好都市の豪州・ローンセストン市から贈られたウォンバットのペア2頭(いずれも3歳)が2日、一般公開された。  有袋類の草食動物で、豪州南東部に生息。1990年、ロ市から同園に3頭が贈られ、92、93年に繁殖に成功したが、その後2頭が死んだ。残る3頭も18~15歳と高齢になったため、池田市が新たなペアの寄贈を要望していた。  地面に巣穴を掘って生活することから、「地上のコアラ」とも呼ばれ、愛くるしい姿で人気。園側は「赤ちゃんフィーバーをもう一度」とベビー誕生に期待している。

(読売新聞)

ウォンバットよろしくね! 五月山動物園

オーストラリア南東部などに生息する有袋類の一種、ウォンバットの雄雌各1匹が2日、池田市綾羽2丁目の市立五月山動物園でお披露目された=写真。姉妹都市の豪タスマニア州ローンセストン市から贈られた3歳の若いカップルで、体長は約70センチ。園では2匹の名前を公募する予定で、赤ちゃんの誕生にも期待を寄せている。  92年と93年に雌の赤ちゃん計2匹が生まれた。その後2匹が死に、残った3匹も高齢になっている。繁殖に成功すれば15年ぶりとなる。

(朝日新聞)

ウォンバットのペア公開、池田市の動物園

日本一小さな動物園といわれる大阪府池田市の五月山動物園に2日、ずんぐりした体につぶらな瞳が愛らしい有袋類のウォンバット2匹が新たにお目見え。同園のウォンバットは計5匹になった。  オーストラリアの姉妹都市から贈られた3歳の雌と雄。同園ではこれまで2度、ウォンバットの繁殖に成功。ほかに国内繁殖例はなく、池田市観光・ふれあい課は「赤ちゃんの誕生が楽しみ。多くの人に見に来てもらいたい」と話している。  ウォンバットはコアラの近縁種とされ、オーストラリア南東部の丘陵地帯などに生息、草や根などを食べる。

(日刊スポーツ)

2007年9月28日

ウォンバットに新しい仲間、赤ちゃん期待 池田・五月山動物園

ウォンバットの飼育で有名な池田市の五月山動物園に、11月上旬にも、オーストラリアからオスとメス2頭の新しいウォンバットがやってくる。日本で初めてウォンバットの繁殖に成功した同園では、現在飼育されている3頭が高齢のため、若い2頭に「赤ちゃん誕生」を期待している。
 平成2年、池田市とオーストラリア・ローンセストン市の姉妹都市提携25周年を記念し、オス1頭とメス2頭のウォンバットが、五月山動物園に寄贈された。
 4年と5年にそれぞれメスの赤ちゃんが誕生。日本国内でウォンバットの繁殖に成功したのは同園が初めてのことで、話題になった。
 しかし、15年と17年には、老衰で2頭が死に、残った3頭もすでに高齢。そこで同園では、新たに若いカップルを譲ってもらえるよう、ローンセストン市の動物園に依頼してきた。
 今回、やってくるのは3歳くらいのカップル。現在、ブリスベーン市の動物園で、人に慣れるための訓練を受けているという。同園の飼育員が現地で1週間、飼育の研修を受けた後、11月上旬にも同園に連れて帰ってくるという。
 池田市の倉田薫市長は「またかわいい赤ちゃんを産んでもらいたい」と3度目の繁殖成功に期待を寄せている。
 ウォンバットはタスマニア島などオーストラリアの一部地域にしか生息しない有袋類。夜行性だが、ずんぐりした体つきが愛らしく、子供たちに人気の動物。

(産経新聞 大阪)

■ 最近,ニュースといえば訃報しかありませんでしたが、久しぶりに明るいニュースですね.

2007年8月31日

カドリードミニオンの「ひとみちゃん」死亡

■ カドリードミニオンでふれあいウォンバットとして大人気だった,ひとみちゃんが8月31日に亡くなったそうです.享年19(推定).体調を崩してふれあいを中止しているということで心配していたのですが,とても残念です.

以下,ホームページより転載.

ウォンバットの「ひとみ」ちゃん永眠

1990年10月に来園し、約16年と10ヶ月…皆さんに可愛がって頂きましたウォンバットのひとみちゃんが8月31日に亡くなりました。 8月はじめに体調を崩しましたが、お盆の頃には以前のように歩き回る事が出来るまでに回復。スタッフも少しホッとしていたのですが、31日夕方に容態が急変。あっという間に旅立っていきました。 生き物は必ず成長し、年をとります。病気や怪我もします。その中で、せっかく会いに来て頂いたのに、期待通りの姿やふれあいをお見せできない事もあります。 ひとみちゃんがふれあいをお休みした時、夏休みで遠くからお見えの方もいらっしゃるので、がっかりされないか心配でした。でも、皆さん事情を説明すると、納得し、心配し、見守って下さいました。その事にとても感謝しています。 長い間、ひとみちゃんを愛して下さった皆様、ありがとうございました。 そして、ひとみちゃん。みんなにたくさんの思い出をありがとう。またいつか会いましょう。

2006年12月25日

ひびき動物ワールドの「ゲン」死亡

■ Macropus ridiculusさんによると,11月末にひびき動物ワールドの「ゲン」が亡くなったそうです.背中のカラスにつつかれたという傷が治らず痛々しかったのですが,そのストレスが寿命を縮めてしまったのでしょうか.残念です.これでウォンバットの訃報が3年続くことになりました.

2006年4月8日

チューバッカ,寝姿が人気?

■ 朝日新聞朝刊,社会面の「青鉛筆」というコーナーにチューバッカの記事が掲載されました. レッサーパンダの風太くんとは対照的に寝姿が人気のチューバッカ.遊び道具の丸太も抱き枕と化しているが,これが自然の姿で行動展示の一環と動物園.ものは言い様ですね.(笑)

■ 4月11日にはインターネット版にも掲載されました.

多摩動物公園のウォンバット、寝姿が人気

陽気に誘われ、すやすや眠る多摩動物公園(東京)のウォンバットのチューバッカ君。大ブームとなったレッサーパンダの風太の立ち姿ならぬ寝姿が人気だ。
 お気に入りの丸太でじゃれる姿を見てもらおうと、観客の目の前に台を作ったが、推定年齢20歳を超える高齢のためか、「抱き枕とベッド」に変わってしまった。
動き回る動物を見せる「行動展示」で人気の北海道・旭山動物園と違って、こちらは動かないところが人気だが、「動物の個体の特徴を生かす点では、これも行動展示です」と同園。 (朝日新聞)


ウォンバットのチューバッカ君=多摩動物公園で

2005年10月19日

豪がウォンバット寄贈へ 名古屋の東山動物園

愛・地球博(愛知万博)がきっかけとなって、オーストラリアに生息する有袋類「ウォンバット」が愛知県の仲立ちで、同県の友好提携先の同国ビクトリア州から名古屋市の東山動物園に贈られる見通しとなった。
 六月下旬の万博の同州ウイークで来日したスティーブ・ブラックス州首相が神田真秋知事に「友好提携二十五周年を記念し、州内のメルボルン動物園のウォンバットをつがいで寄贈したい」ともちかけた。
 東山動物園では既に二〇〇三年から、やはりオーストラリアの動物園から来た雌雄のウォンバット「ワレス」「ワルカ」を飼育しているが、知事が東山動物園を管理する名古屋市に確認したところ、現状の二頭では二世誕生の見込みが薄いため「繁殖のため新たなウォンバットをいただければありがたい」との意向だった。
 愛知県からの連絡に対し、同州からは九月二十日に「喜んで寄贈したい」と返事があった。今後は動物園同士が直接協議し、受け入れ時期、輸送や検疫などの課題を詰めるという。
 神田知事は十一月に万博参加のお礼のため同州を訪問する予定で、ウォンバット寄贈についても感謝の気持ちを伝える。
 ウォンバットはコアラと同じ有袋類で、豪州南東部やタスマニア島に分布。ずんぐりとした体形で体長は七〇-一二〇センチ。巣穴を掘って生活する。国内では東山動物園など九施設で十五頭が飼育されているが、二ペアの飼育例はない。
(中日新聞)

■ 愛・地球博の効果がこんなところに表れるとは!しかもつがいで!和歌山のパンダに負けず,子供を生んでもらいたいものです.

2005年8月19日

五月山動物園のウォンバット「さくら」逝く

 池田市立五月山動物園(池田市綾羽2丁目)のウォンバット「さくら」が18日、死んだ。メスで11歳。国内で2番目に誕生したウォンバットだった。
 同日午後1時45分ごろ、深さ約50センチの横穴で、土をかぶったまま冷たくなっていたという。体長60センチ、体重15キロ。人間の約60歳にあたる。同園は、さくらを剥製(はくせい)にして保存する。園庭には19日から祭壇を設けるという。
 同園のウォンバットは、90年5月にオーストラリアから動物親善使節として贈られた。丸みを帯びたユーモラスな体形が人気を集めている。姉の「さつき」が国内で初めて生まれたウォンバット。 (朝日新聞)

■ またしてもです.残念ですね.やはりメスの寿命は短いのでしょうか.

朝日新聞(8/19)より

2005年7月31日

真夏の動物に涼しい贈り物

■ 7月31日,金沢動物園で動物たちに涼んでもらうために氷が与えられたそうですが,なんとウォンバットのヒロキももらってました.

朝日新聞(8/1)より

2004年10月

円山動物園のタスマンが死亡
■ 円山動物園のタスマンが2004年10月に亡くなったとWomlandさんに教えていただきました.2002年10月のニュースに,つれあいのウィンブルが亡くなって寂しそうにしている写真が載っていますが,とうとうタスマンも逝ってしまいました.残念ですね.(2005/01/06)

(円山動物園だより100号より)

私(オスのタスマン)はオーストラリアの最南のタスマニア州からの寄贈により1989年(平成元年)にメスのウインブルとともにやって来ました。2頭で仲良く暮らしていたのですが,平成9年1月にメスが残念ながら亡くなってしまい,今は1頭暮らしです。 カンガルーと同じようにお腹に袋を持っており,その中で子供を育てます。 ちょっと気の弱いタスマン君ですが,昼間はほとんど寝てばかりです。しかし,夜暗くなってからは,けっこう忙しいです。お腹がへって,餌を食べるのはもちろんですが,大好きな土堀りをやり始めると,時間のたつのも忘れて,大きな穴をあけてしまいます。毎日,あけた穴を埋めていますので,朝寝ていた部屋を見てみると,前の晩のタスマン君のお仕事がわかりますよ。

(円山動物園ホームページより)

2004年12月9日

サル:危急種の猿「フランソワルトン」のペア、豪シドニーへ贈る--東山動物園 /愛知
◇危急種・アジアの猿「フランソワルトン」のペア、13日に豪シドニーへ旅立ち
東山動物園で飼育されているアジアの猿「フランソワルトン」のペアが、オーストラリア・シドニー市郊外にある姉妹動物園「タロンガ動物園」へ贈られるため、13日夕方、名古屋空港から旅立つ。2頭とも4歳で、人間なら15歳ほど。東山動物園は「あと数年で大人になり、シドニーで子孫を増やしてくれるだろう」と期待している。
 02年に東山動物園からタロンガ動物園にオスのインドサイを贈呈した際、東山のフランソワルトンとタロンガのウォンバットを交換することで合意。ウォンバットのペアは03年10月、東山に到着している。(毎日新聞)

■ そういうことだったんですね.

2004年9月9日

 円山動物園(中央区)は、午前九時の開園からわずか一時間余りで閉園。間もなく、停電となり、電話も不通になった。カンガルーやウォンバットなどがいる飼育舎「オセアニア館」では、天窓に何かが衝突し、二か所にひびが入った。  園内のアカマツなど約四十本がなぎ倒され、切断された電線や電話線を復旧するため、九日も閉園する。(読売新聞より)

■ タスマンは大丈夫だったかな.

2004年5月18日

■ 茶臼山動物園のチャタロウ死亡(14歳)したそうです.ティアに続きチャタロウまで逝ってしまいました...

茶臼山動物園 オスのウオンバット「チャタロウ」死ぬ/東京 2004年4月18日 読売新聞

 長野市茶臼山動物園で飼育されていたウオンバットの「チャタロウ」(オス十歳)=写真、同動物園提供=が死んでいたことが十九日、わかった。ウオンバットは全国の動物園で十七匹しか飼育されていない。
 チャタロウは昨年十二月ごろから食欲不振に陥り、首の下に腫瘍(しゅよう)が見つかったため、今月十五日、切除手術を行ったが、手術中に死亡した。腫瘍は甲状腺がんとみられ、転移が進んでいたという。
 一九九四年三月、オーストラリア・シドニーのタロンガ動物園で生まれたチャタロウは九五年四月、他のメス二匹とともに友好動物として長野市に贈られた。
 ウオンバットは単独行動を好む動物。チャタロウはふだん、昼間はメスの「スミレ」と一緒に飼育されていたが、子供はいなかった。

■ 久々の明るい話題です.このニュースに期待しましょう.

高齢、池田の「ウォンバット」 後継ぎに光 友好の証し、豪から“新星”/大阪 2004年5月16日 読売新聞

◆ベビー誕生、期待してます 来年にも3頭 姉妹都市「特別枠で提供」

 池田市のマスコットとして市民に愛されている市五月山動物園の珍獣・ウォンバットが、高齢で繁殖を望めなくなった。原産国・オーストラリアでは国内法で輸出制限されており、後継の手当てに頭を抱えていたところ、同国の姉妹都市・ローンセストン市から「特別枠で提供したい」と申し出があった。早ければ来年にも、3頭のニューフェースがお目見えする。
 ウォンバットは、コアラと同じ有袋類の草食動物で丸い顔と体が愛らしい。池田市が、ロ市と姉妹都市提携して25周年の1990年、オス1頭、メス2頭が寄贈された。以来、市のキャラクターとして写真や絵が刊行物に使われるなど、市民のアイドルになった。92年と93年には日本で初めての人工繁殖にも成功し、それぞれメス1頭が生まれた。
 しかし、その後、出産はないうえ、昨年12月、メスの「ティア」が老衰のために死亡。残る4頭も最も若い「さくら」で11歳と人間の50歳くらいにあたり、繁殖は難しくなった。
 こうした窮状を、今年2月中旬にロ市を訪れた池田市の川端勲助役が訴えたところ、ジャニー・ディキンソン市長が「友好のため期待に応えたい」と、固有種の保護を打ち出している政府に輸出申請し、手続きに入ることを確約したという。  ウォンバットは、国内11の動物園で飼育されているが、オーストラリアの輸出制限もあってどこも高齢化が悩みの種。五月山動物園の飼育担当者は「もう一度、子どもを産ませたい」と期待し、倉田薫市長は「姉妹都市の友情に心から感謝したい」と話している。

2003年12月12日

■ 五月山動物園のティア死亡(14歳).残念です.

ウォンバットの「ティア」が死亡 池田市立五月山動物園/大阪 2003年12月26日 毎日新聞

 オーストラリアの珍獣で、池田市立五月山動物園で飼育され、市のマスコットにもなっているウォンバットのティア(雌、14歳=人間なら70歳ぐらい)が21日、多臓器不全で死亡した。ティアは90年5月、池田市と豪ローンセストン市の友好都市提携25周年記念に3頭贈られた“動物親善使節”の1頭。
 ウォンバットは、コアラなどと同じ有袋類で、全国数カ所で飼育。五月山動物園が92年、日本で初めて繁殖に成功した。同動物園はティアの遺体をはく製にする予定。ウォンバットは4頭になった。

2003年11月12日

名古屋東山動物園に待望のウォンバットのペアが来日.

カドリードミニオンのひとみちゃんが,ちびっ子広場に移動しました.

2003年9月27日

TOKYO ZOO NETにチューバッカの動画が掲載されてました.普段はおとなしく見えるチューバッカですが,カメラに興奮したのか激しい動きをしています.必見です!!

2003年8月15日(更新情報)

阪神ウォンバッツ掲載.

2003年4月28日

円山動物園のホームページがリニューアルされました.(というか,されてました)

ウォンバットのぺージもできて,タスマンのかわいい写真も載ってます.

2003年3月

茶臼山動物園の動物情報にウォンバットが紹介されました.

2002年10月

円山動物園 「タスマニア館 」がピンチ 希少動物補充できず 2002/10/26 08:00 北海道新聞

 札幌市円山動物園(札幌市中央区宮ケ丘)の目玉「タスマニア館」が、存続の危機を迎えている。シンボルだったタスマニアデビルなどが老齢で次々と死に、飼育動物は当初の十五種類から九種類に減少。希少なため、オーストラリア・タスマニア州政府からの補充もままならない。同動物園は「対象地域を広げ、館名を『オセアニア館』にしなくてはならないかも」と弱りきっている。
 タスマニア館は一九八九年、道観光連盟とタスマニア州観光協会が姉妹提携したことを記念して開館。同州政府から贈られたタスマニア産の十五種三十七匹を飼育、展示した。タスマニア島産の動物は島固有の進化を遂げているものも多く、同島産の動物だけを集めた施設は全国でも唯一。
 タスマニアデビルはタスマニア島だけに生息する肉食の有袋目で、同動物園は原産国以外で初の繁殖に成功し、話題を呼んだ。また、ウォンバットやベネットアカクビワラビーなどはオーストラリア本島にも生息する種の亜種だが、独特の形や毛並みを持っている。
 しかし、タスマニアデビルは老齢やけがで九六年に最後の個体が死に、ハイイロリングテールは九五年、フクロモモンガは今年になってそれぞれ“絶滅”。現在、飼育動物は九種二十一匹に減っている。主のいなくなった飼育室の二室が「展示準備中」と表示している。開館当初からいる雄のウォンバットも最後の一頭で、十三歳以上とかなりの高齢だ。  同動物園によると、タスマニア産のほ乳類の動物園での寿命は十年前後と短い。タスマニア州政府に新しい動物の補充を求めているが、実現する見込みはないという。北村健一園長は「オーストラリアやニューギニアから補充することはできるが、タスマニア館という名称は使えなくなる」と頭を痛めている。

<写真:寂しそうな表情のウォンバット「タスマン君」。開館時にペアで来た連れ合いを1997年に亡くした>